レーザー核融合、連続反応に成功 光産業創成大学院大など
http://www.at-s.com/news/detail/100112956.html
レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。
爆縮高速点火は、レーザーで燃料を一度圧縮してから、点火する手法で、共同研究では、レーザーの連続照射装置を開発。燃料の2対の重水素の薄膜を回転させ、2方向から照射することで、核融合反応を毎秒1回のペースで連続的に起こすことができたという。今後は実用化に向けて、レーザー装置の高出力化などに取り組む。
今回の成果は9日、米国物理学専門誌「フィジカル・レビュー・レターズ」電子版に掲載される。
おおおおお!
またSFに一歩近づく発明が!
ライター稼業のさなかで拾った科学や医学を中心とした小ネタをご紹介。科学に関するくっだらねえことや笑える話も織り交ぜて、読んでくれた人がちょろっとでも「科学っておもしろい!」って思ってくれたら幸いです。
2012年4月9日月曜日
2011年9月25日日曜日
昆布で蓄電量10倍に
ジョージア工科大学 コヴァレンコらの報告。
http://www.sciencemag.org/content/early/2011/09/06/science.1209150
いわゆるリチウム電池の負極に昆布などからとれるアルギン酸塩を使用することで、電池の容量が10倍になることがわかったという。
これまでにも、負極に使われている黒鉛のかわりにシリコン粒を使えば電池容量が増やせることはわかっていたが、シリコンは充電すると約4倍にふくらんで電池を破損してしまうため、実用化が難しかった。
しかし、柔軟なアルギン酸塩を使用することでシリコンを使っても破損しない電池を作ることが可能となった。また、いままで黒鉛などの素材をまとめるのに使用していた素材と異なり、アルギン酸塩は水溶性の天然物質なので環境に与える影響が少なく、またいなどの利点がある。製造コストも安くなるなどの利点がある。
http://www.sciencemag.org/content/early/2011/09/06/science.1209150
いわゆるリチウム電池の負極に昆布などからとれるアルギン酸塩を使用することで、電池の容量が10倍になることがわかったという。
これまでにも、負極に使われている黒鉛のかわりにシリコン粒を使えば電池容量が増やせることはわかっていたが、シリコンは充電すると約4倍にふくらんで電池を破損してしまうため、実用化が難しかった。
しかし、柔軟なアルギン酸塩を使用することでシリコンを使っても破損しない電池を作ることが可能となった。また、いままで黒鉛などの素材をまとめるのに使用していた素材と異なり、アルギン酸塩は水溶性の天然物質なので環境に与える影響が少なく、またいなどの利点がある。製造コストも安くなるなどの利点がある。
2011年9月22日木曜日
世界初の「完全」人工光合成に成功
トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県長久手町)は20日、太陽光、水、二酸化炭素(CO2)のみを使った人工光合成に世界で初めて成功したと発表した。CO2吸収だけでなく、バイオ燃料の生成も可能といい、環境問題の解決策として注目されそうだ。
人工光合成の研究は、1970年代から世界的に進められている。ただ、高濃度の紫外線や、特殊な薬品を使用する必要があり、植物と同様な自然状態での光合成の成功は例がなかった。
今回の研究では、光合成の作用のうち、水を分解して酸素を作り出す反応を半導体に、CO2から有機物を取り出す働きをもうひとつの半導体と特殊な金属に担わせることで「自然状態」での光合成に成功した。有機物として酢酸に似たギ酸が生成されるが、アルコール成分などバイオ燃料の生成も可能という。
梶野勉・主席研究員は「CO2を『資源』に活用できる可能性が開ける。エネルギー問題の解決につながれば」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000558-san-soci
トヨタ研すげえ!
人工光合成の研究は、1970年代から世界的に進められている。ただ、高濃度の紫外線や、特殊な薬品を使用する必要があり、植物と同様な自然状態での光合成の成功は例がなかった。
今回の研究では、光合成の作用のうち、水を分解して酸素を作り出す反応を半導体に、CO2から有機物を取り出す働きをもうひとつの半導体と特殊な金属に担わせることで「自然状態」での光合成に成功した。有機物として酢酸に似たギ酸が生成されるが、アルコール成分などバイオ燃料の生成も可能という。
梶野勉・主席研究員は「CO2を『資源』に活用できる可能性が開ける。エネルギー問題の解決につながれば」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000558-san-soci
トヨタ研すげえ!
登録:
投稿 (Atom)